SDGSへの取り組み

みんなが自分らしく
「働ける」社会

Insityは『みんなが自分らしく「働ける」社会』をビジョンとし、企業価値の向上と社会課題の解決を
目指しています。特に次の3つのSDGS目標への貢献を目指します。

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も

すべての人に健康と福祉

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

すべての人に健康と福祉を

人々の生活は日々豊かになっているにも関わらず、心の健康を崩してしまう人の数は年々増加傾向にあります。
そして、人が幸せに暮らすには、生活の安心・安全、モノの豊かさ、の他に心の豊かさも重要な要素だと考えています。
心が豊かになるためには、仕事においては職場に自分の活躍できる居場所があること、また、プライベートでは自分の安らげる居場所があること、ペットなどの癒しの時間が取れることなどが大切です。
当社では「従来の働き方」に囚われず、個々が「充実した仕事」になるように環境を整えており、その一例として具体的には以下の制度があります。また、当社はフリーランスや業務委託の方とも積極的にパートナーシップを組んで良好な関係を築いております。

すべての人に健康と福祉を

そのほか、人々のプライベート時間の充実を提供する一例として下記のサービスを運用しております。
下記メディアでは休息時間にほっこりとしてもらえるように、動物のかわいい動画を集めて提供しているほか、独自のコンテンツで有益な情報を提供しております。

すべての人に健康と福祉を

質の高い教育をみんな

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

質の高い教育をみんなに

「生涯学習」とは、「学校教育」「家庭教育」「社会教育」「文化活動」「スポーツ活動」「レクリエーション活動」「ボランティア活動」「企業内教育」「趣味」など人々が生涯に行うあらゆる学習の意味で用いられます。
インターネットの普及により、様々な情報に簡単にアクセスできるようになった一方で、インターネット上にある情報は玉石混交なため、有益な情報とともに、誤解を生むような宣伝や誤った情報を多く見かけるのも事実です。

質の高い教育をみんなに

とりわけ、ペット産業においては、「ペットの殺処分」「8週齢規制」などの問題や、一般の人々の誤解や認識不足などによってが多く発生していると感じております。

より良い世の中になるためには、発信側のモラルの他、情報を受信する側のリテラシーも上げる必要があります。

当社では、自社メディアの「Pettie獣医大学」「Pettie獣医師キャリア」において、獣医大学に入るための情報のサポートや、獣医師の就職、転職、独立、副業の支援など学習の機会を提供しております。
また、「いぬのこと。」「ねこのこと。」「どうぶつのこと。」では、動物の魅力的な動画コンテンツを紹介し、人々のライフスタイルにやすらぎを与えつつ、独自のコンテンツで有益な情報を提供しております。

すべての人に健康と福祉を

働きがいも経済成長も

全ての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、
生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を促進する

働きがいも経済成長も

現在の日本の働き方は「時間労働制」が主流となっております。時代の変化、AIの普及によって単純労働をシステム化できるようになった今、人間がやるべき仕事は「考える仕事」にシフトしています。
一方で、「考える仕事」は閃きやアイデアが重要で「時間労働制」とは相性が悪い、と言えます。あらゆる仕事の場面において、従来の「時間労働制」の形を変えて、より「考える仕事」ができる体制にシフトしていく必要があると感じています。

当社では「高付加価値」を提供すべく、時間で制限される「従来の働き方」に囚われず、「考える仕事」ができる環境を整えております。その一例として具体的には以下の制度があります。

  • リモートワーク体制
  • フレックス制度
  • 女性積極採用
  • 子育て支援(週休3日・時短勤務歓迎)
  • 副業制度(パラレルキャリア推奨)

当社での上記の取り組みを通し、SDGsへの貢献を目指しております。

質の高い教育をみんなに

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